SSブログ

そばかすを消す方法実践中!! [そばかすを消す方法]

簡単にそばかすを消すことはできないの???
っと考えていたり、探していましたが、
やはりシミ同様、そんな簡単には無理ですね。

そばかす周辺の顔の皮でも剥がさない限り、そんな簡単にはいきません。

フォトフェイシャルでもレーザーでも、美白化粧品でも何でも。
そばかすを消すのに簡単な方法なんてないんです。

それぞれにメリットもデメリットも存在しますが、
どの方法でも今すぐ、今日そばかすをなくす!!
なんて、ありえませんでした。


まあ、結局 いろいろ検討した結果、
私が そばかすを消す方法としてたどり着いたのが、
ビーグレンのハイドロキノン化粧品を使うこと。

sobakasu6.JPG


ハイドロキノンは皮膚科でも処方してもらえるのですが、
刺激が強かったり、通うの面倒で断念しました。
高濃度だったら、いいんでしょ?
と思って、ネットで輸入ものに手をだそうとしたことも!


今、考えると本当恐ろしい~
ハイドロキノンって、刺激だけでなく副作用もありますからね。

濃度が高ければ高いほど、
そばかすを簡単消せると思われがちですが、実はそうでもないんです。


まず、ハイドロキノンの漂白作用が肌に浸透しないのがほとんど。
肌に浸透しない高濃度のハイドロキノンは、
刺激とか副作用成分だけが肌表面を攻撃しちゃう。

つまり、炎症やかぶれを引き起こす原因に。

じゃあ、濃度の低いハイドロキノンならいいのか?というとそうでもない。
濃度が低いと刺激や副作用は回避できても、そばかすへの効果がない。
そばかすへの効果がないのは、メラニンや肌の角質層に浸透していないから。

でも、私がそばかすに効果がある!!
と、愛用しているビーグレンは、ハイドロキノン濃度たったの1.9%。

濃度がこんなに低くても、角質層にまで行き届くのは、
がんの治療にも使われる浸透技術、Qusomoという
国際特許を取得した技術によって、
濃度が低くてもハイドロキノンの効果だけを届けてしまうすごい技術を使ってます。


正直、浸透してるとかどうとか使い始めは わかりません!

浸透しているよ~ってサインもなければ、
そういう数値のわかる機械があるわけでもない。


ただ、言えるのは そばかすの濃さが変わってきた。ということ!

これって、私の そばかすに効いてる証拠ですよね?

sobakasu7.JPG


これ以外に、何の説明しようもありませんが、
前につかったことのある○○ラボより全然いい。


同じドクターズコスメだけど、○○ラボは肌に合わなかったし。
ビーグレンは肌に合わないこともなく、何よりも薄くなってきているのが本当嬉しい♪


そばかすは、遺伝的なものは完璧に消せないようです。
消すには、レーザーやフォトフェイシャルが有効。

でも、私のように以前のような薄く目立たない そばかすに!!
って思うなら、美白化粧品でも十分な効果は得られます。

注意!ハイドロキノン配合の美白化粧品でも、 濃度に関係のないドクターズコスメのビーグレンが一押しです。

⇒ そばかすケアには愛用中のビーグレンはこちら

nice!(0) 

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。