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シミも消せるカバー力のある下地を選び方や注意点 [下地でカバー]

化粧下地選びのポイントとして、まず、化粧下地をファンデーションと同じメーカーのものにしてみましょう。
ファンデーションと同じメーカーのものを使用することで、より効果を実感することができます。
違うメーカーのものを使ってももちろん問題ありませんが、
同じブランドにすることで、望みの効果を得られることが多いのです。


次に、化粧下地を選ぶには、自分の肌質を知りましょう。
自分の肌質がどのタイプに該当するのかを分かった上で化粧下地を購入しましょう。
自分の肌質に合わない化粧下地を使用すると、化粧崩れの原因となってしまいます。
例えば、脂性肌なのに乾燥肌向きの保湿力のある化粧下地を使うことで、
テカりやすくなってしまいます。


逆に、乾燥肌なのに脂性肌向きの化粧下地を使うことで、カサついてしまうのです。
そのため、自分の肌質を元に化粧下地を選ぶようにします。
脂性肌、乾燥肌、混合肌と、それぞれにあった化粧下地がきちんとあります。


自分の肌質が分かったら次は、肌の悩みから化粧下地の色を選びます。
自分の肌を見て、気になるところ、カバーしたいところを考えて化粧下地を選びます。
例えば、しみやそばかす、赤みやクマ、くすみなどです。
くすみが気になる場合はホワイト系、クマが気になる場合にはピンク系、
赤みをカバーしたい場合はグリーン系など、悩みに応じて化粧下地の色を選ぶと良いでしょう。
さらに、年齢とともに増えてしまうシミには、コンシーラーを使うことをおすすめします。
シミは年を重ねた証なので、完全に消すことは難しいです。
消せないのであれば、隠せば良いのです。
コンシーラーを使って、濃い下地を作り、部分的に使用すると良いでしょう。


化粧下地とコンシーラーの色で、光の当たり方を変え、
シミの部分を目立たなくさせることができ、顔全体を明るく印象付けることが出来るのです。
自分の肌質や悩みに応じた化粧下地を選ぶことで、肌をきれいに見せることができるのです。


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そばかすも毛穴も目立たなく!決め手は下地! [下地でカバー]

そばかすは、すぐに消せるものではありません。
いくら、最強美白成分と言われるハイドロキノンを使っていたとしても、
劇的に消せるわけでもないです。

まして、先天性のそばかすの場合は、ハイドロキノンだけのケアでは難しいものがあります。

そこで、メイクで薄くしたい!!
という人もいると思います。

できるだけ、目立たなくさせるために、リキッド、パウダーの乱用(笑)してみたり
厚塗りしてみたり。
とそばかすを目立たなくするためにしているかと思います。

sobakasucare.gif
ですが、ファンデーションなどを厚塗りして隠すと、
肌がボコボコしてしまったり、時間の経過と共に化粧が浮いてきてしまい、
余計に汚くなってしまうということがよくあります。

何より厚塗りをしてしまうと、けばけばしい印象になってしまい、
老け見えの原因にもなりますよね。
肌の厚みも増し、化粧崩れが起こりやすくなる原因にもなってしまいます。

素肌感を残しつつ、しっかり毛穴やシミ・そばかすをカバーするには
ファンデーションの前に塗る、下地選びが大切です。

質の良い下地をきちんと塗ってあげることで、毛穴やシミを隠し、 ファンデーション自体のカバー力もアップさせることができます。

下地は、様々な種類のものがありますが、カバー力と薄づきであるという点が重視されます。
毛穴やシミをしっかり隠し、尚且つ素肌のようなナチュラルな仕上がりになるものが望ましいですよね。

この二つのポイントは、両方を兼ね備えることが難しく、
薄づきならカバー力は低く、カバー力がしっかりあるなら厚塗りになってしまう傾向があります。

ですが、製品によっては薄づきでありながらしっかりとしたカバー力をもつものもあります。

肌にしっかりと付着するものの方が、化粧崩れの心配がないのでオススメです。
化粧崩れの原因にもなる乾燥を防ぐため、水分を保つ成分を含んだ、
保湿力が高い下地というものも良いでしょう。

そうした高品質の下地を使えば、シミや毛穴を隠すことができ、
上から塗るファンデーションのノリもよくなり、
更には一日中崩れることのない綺麗なメイクを維持することができます。

実は・・・。
愛用のビーグレンの化粧下地に感動したので記事にしたみたのです!
→ 感動!ビーグレンのUV化粧下地
bglennudy.jpg

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